建築基準法で改正された外壁調査

平成20年4月に建築基準法が改正されたことから、定期的な外壁調査を行わなかった場合、責任者に100万以下の罰金が科せられるようになりました。

また、新築や外壁改修工事から10年経っている建物の最初の工事には、完全打診調査を行うよう義務づけられています。

工事を行わなかったり、虚偽の報告をした場合も同じく罰金が科せられます。

以前から、外壁調査を行うことは義務づけられていましたが、罰則が出来たことにより、調査を怠っていた建物の管理者の意識も見直されるようになったのです。

劣化による外壁の倒壊による事故を防ぐためにも、メンテナンスを行うことが重要なのです。

損害賠償問題や、命を奪う危険もありますので、しっかりと対策しましょう。

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